大河ドラマの歴史

上杉謙信役を石坂浩二が演じ、一方のライバル武田信玄役を高橋幸治が演じた「天と地と」いうタイトルの大河ドラマ。NHKで1969年に、初めてカラー放送された大河ドラマがこの作品である。ただし、40年近く前の作品なのでVTRとしては総集編程度しかNHKには残されていないらしい。
NHKの大河ドラマは1963年から放送が開始され時代劇を中心に1月から1年間放送される。大佛次郎や村上元三、子母沢寛、司馬遼太郎ら日本史を題材にした作品を扱った有名な作者が原作者として使用されることが多いです。その中でも最近の大河ドラマは戦国時代を中心にしたものが増えてきている
もう30年も前になるが「黄金の日日」という作品が放送された。城山三郎が原作で、市川森一が脚本。主演は市川染五郎で、戦国時代の堺でも呂宋助左右衛門らの活躍を描いた。またこの大河ドラマの主人公は庶民である。戦国時代の英雄などが主人公である事が殆どである、NHK大河ドラマにおいて珍しいケースといえる。
『宮本武蔵』の原作者は何人かいるようだが、その中でも有名な吉川英治が原作である大河ドラマ「宮本武蔵」も興味深い。有名な宮本武蔵の成長、徳川家そして佐々木小次郎との戦いなど、小説「宮本武蔵」を良く知る人にとっては一見の価値ある大河ドラマ作品である。ぜひともDVD等で確認してもらいたい。


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